NEW POST

micro KORG GD及びKORG KROME-61のカラーバリエーション機が出ます

 アナログモデリングシンセmicro KORG及びワークステーション機KORG KROME-61の、カラーバリエーション機が発表されました。

 今年、平成25(2013)年がコルグ創業50周年であり、その事を記念したモデルです。

 micro KORGはmicro KORG GD

 フロントパネルは落ち着いた金色(こんじき)で、プログラムセレクトダイヤル、各つまみの中心部、「micro KORG」のロゴ、そしてmicro KORGのパネルでは緑色の文字は、明るい金色です。

 また、筐体のアルミの部分及び黒鍵は、まるでYAMAHA DX7を思わせるチョコレート色をしています。グースネックマイク、ホイール、各つまみの外縁部は黒です。

 KORG POLY-800のリバース鍵盤色機やmicro KORG BK、micro KORG-BKBK、micro KORG-BKRDの黒い白鍵は、時にグリッサンドの跡が目立ったりするのですが、micro KORG GDの鍵盤の色は、通常色機と同じ白鍵は白、黒鍵は先に書いたとおりチョコレート色です。

 何も告知が無いので、シンセサイザーエンジン等の仕様の変更は無いものと思われます。

 micro KORG GDは、全世界2000台限定で、来る11月中旬の発売予定。

 KORG KROME-61のカラーバリエーション機は、RD(赤)、BL(青)、GD(金色)の3色。

 かつて、楽器フェスティバル2008に5色のKORG M50-61が参考出品され、その1年後、私が希求したベージュをのぞく4色が限定販売された事があります。

 KROME-61の通常色機が、フロントパネルも鍵盤の両サイドも同系色なのに対し、RDとBLは銀色。GDは恐らく通常色機と同じと思われます。

 RD、BLのフロントパネル上のランプや自照型ボタンの光の色は、通常色機と同じく白なのですが、GDはどうも金色に輝いている様に見えます。

 ジョイスティックのライトアップや二つのアサイナブルボタンの光の色は、通常色機と同じです。

 リアパネルの「KORG」の「R」の光の色に変更があるのか否かはわかりません。

 KROME-61 RD、BL、GDも数量限定で、来る11月中旬発売予定となっています。

 micro KORG-BKBKを見せていただきましたKORG WAVEDRUM ORIENTAL試奏記KORG KROSS試奏記(1)といった記事で、

創業50周年に合わせて記念モデルを作るとしたら、デコラティブジャパン(絢爛なる日本)感を美意識の中心に据えている私としては、金箔や漆をベースにした、安土桃山時代の威風を感じるようなゴージャスな蒔絵モデルを

等としました。金箔や黒漆、朱漆とまではいかないものの、今回発表されたカラーバリエーション機に、そこはかとなくデコラティブジャパン感を感じてしまいます。

 Early 2013ともいうべきちょうど1年前のKORG KROME発表以来、矢継ぎ早に繰り出される新製品に、どうしようもなく購買意欲を刺激されながら、今のところは我が手許の不如意故に我慢できているのですが、私の好きな金色や赤を出されると正直本当につらい。

 コルグさんは、つくづくカルトなシンセサイザーメーカーです。


[PR]
by manewyemong | 2013-09-05 12:44 | シンセワールド | Comments(0)

「あのシンセサイザー奏者が出しているあのシンセサイザー音はあのシンセサイザーで出してんのか!いっちょあのシンセサイザー買いにいくか!」よりも、「価値あるものを買うのではなく自分で価値を作れる人間は強い」(岡崎武志「女子の古本屋」より)でありたいと思います。


by manewyemong