八軒家浜のマガモのカップル
これまで八軒家浜で、巨大なアヒルの子やカルガモの母子達を見かけて来たのですが、平成24(2012)年5月30日朝、マガモのつがいがくつろいでいました。
向かって右の色鮮やかな方がオス、左がメスです。自然界の常として、オスの方が派手です。
2羽の微妙な距離感が気になりました。上手くいっていないのかもしれません。
なるべくお邪魔をしないように撮影したつもりなのですが…。
2羽の微妙な距離感が気になりました。上手くいっていないのかもしれません。
なるべくお邪魔をしないように撮影したつもりなのですが…。
数回シャッターを切ったところで、大川の中程へと去って行かれました。オスの方がさかんに「ゲゲゲ」と言っていました。私は「野暮な人類がいるな」と日本語訳しました。
都会の川とはいえ、岸に小魚が黒々と集まって来ていたり、大きな魚が跳ねたり、帰化獣のヌートリアがやって来たり、鵜(う)がウナギをくわえていたりと、自然界の営みがあります。
都会の川とはいえ、岸に小魚が黒々と集まって来ていたり、大きな魚が跳ねたり、帰化獣のヌートリアがやって来たり、鵜(う)がウナギをくわえていたりと、自然界の営みがあります。
by manewyemong
| 2012-05-30 07:48
| 博物誌
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