平成21年1月3日のアテルイの首塚

 昨日、京阪電車のおけいはん1dayフリーきっぷを手に、片埜神社とアテルイの首塚にお参りに行きました。京阪電車沿線には、姫神がテーマの一つに据える古代東北史と縁の深い場所がいくつかあります。

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 伝阿弖流為母礼之塚碑。

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 碑の前の鎖にはこんなことを書いたものがぶら下がっています。

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 碑文は碑の裏にあります。この碑をデザインした人は、この碑文を一体誰に読ませたかったのでしょうか。

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 塚の上に登らないと見えません。

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 元からあった石には碑建立時階段が設けられました。

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 平成20年4月1日に来た時よりもお花が増えています。

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 東面する碑と北面する石。陽の光はもっぱら碑の方に注いでいます。しかしながらここに来る人々の関心は、やはり昔から鎮座するこの石の方にあるようです。手向けられているお花にそれを感じました。

 おまけといっては何ですが、アテルイの首塚の後、京阪電車八幡市駅から男山ケーブルに乗って石清水八幡宮へ行きました。石清水八幡宮は前九年の役、後三年の役、奥州征伐で東北と関わった源氏ゆかりの神社です。

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 南総門。

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 楼門。平成の大修造は来る3月に完成予定です。

 この後、京都清水寺にも行きました。境内にあるアテルイの顕彰碑は、お世辞にも参拝客の関心をひいているとは言い難かったように思います。石清水八幡宮も清水寺も参拝客のお顔が映り込んでしまうので、いい画像を得ることはできませんでした。

 平成23年4月11日のアテルイの首塚に続きます。

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by manewyemong | 2009-01-04 09:09 | | Comments(0)